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出版社 / 著者からの内容紹介
「日本の優れた発酵食品」を纏めた限定本の制作を依頼された青年編集者・船木聖司は、日本各地に糠漬、熟鮓、鰹節、醤油などを取材し、発酵の神秘に魅せられていく。

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
味噌、醤油、糠漬、鰹節--優れた発酵食品を求め日本各地を取材する船木聖司だが、恩師がかつて作った一冊の限定本をめぐり、ある女性と抜き差しならぬ関係になってしまう。また、料理研究家・丸山澄男の陽気な顔の裏に、意外な一面を見る。聖司は、発酵という微生物の偉大な営みに、人間の生と死を重ね合わせていくのだった。

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待望の『青が散る 上下』<新装版>

投稿者:大阪BIN

ある期待を持って隅々までページをめくりました。

まず有元利夫さんの素敵なカバーの装画は、上巻は「オラトリオ 1976」、下巻は「重奏 1975」。

「新装版あとがき」も寄せてくださっています。25年がたった「いまもなお、私は彼たちと彼女たちを愛している」。。初めて読んだときの感動と切なさが甦ってきます。

そして森絵都さんの「解説 光りよりも影を」です。読者は登場人物たちのその後を「想像する自由だけは留めている」とありますが、物語の出発点である追手門学院大学にまた足を運んで風に吹かれてみたくなりました。

今日は『宮本輝選 父の目方』の文庫版(光文社文庫)も発売されました。

輝作品の新刊を手にする喜びを噛み締めながら、新たな気持ちで読ませていただきます。

mikoさん、情報ありがとうございました。Amazonで予約可能です。

Kinshu
2007/1/23 (火) 10:13:10 - miko -
英語版『錦繍』のペーパーバックが、来月下旬に出るようですね。一番好きな作品の一つです。

0811216756Kinshu: Autumn Brocade
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2006/5/16 (火) 10:27:48 - 一朗 -
テルニストの皆様、こんにちは。輝先生、「群像」新連載「骸骨ビルの庭」大変におめでとうございます。
早速、拝読させていただきました。
すごく面白いです。(輝作品は全て面白いですが・・・)
舞台となっている大阪の十三に興味津々でございます。

どなたかも書かれていましたが、輝先生の連載が3つ同時に読めるのはほんとに嬉しいことやと思いますし、幸せなことやと思いました。
輝先生、お体くれぐれもご自愛くださいませ。ほんとにいつもいつもありがとうございます。
3本の連載と平行して、「約束の冬」(新刊文庫おめでとうございます)「愉楽の園」も拝読させていただいております。重ねて御礼申し上げます。

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