2007/12/15 (土) 12:26:34 - 一朗 -
中日新聞(関東では東京新聞)の記事、良かったです。
私もなんとか拝見することができました。作品に対する、輝先生の執念を感じました。
「僕の場合、長編が具象画だとしたら、短編は抽象画でしょうね。読み終えて日がたつごとに、文章として書かれていなかったものが、読み手の中に浮かび上がってくる。それが優れた短編だと思う」
卓抜したストーリーテラーとして、数々の名作を生み出してきた宮本輝さん(60)。還暦と作家生活三十年の節目に、単行本未収録を含む三十九の短編小説を収めた『宮本輝全短篇(たんぺん)』(上下、集英社)を刊行した。
