現代日本文学の翻訳・普及事業

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翻訳プロジェクト
2007/1/14 (日) 05:10:16 - 大阪BIN - No.1168719016
また情報ですが、昨日の朝日新聞の別刷り(「be」)に文化庁による日本文学の翻訳プロジェクトが紹介されていました。
日本の優れた文学作品を英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語のいずれかに翻訳し、海外に発信するという事業で、第1回目は27作品、第2回目は34作品が選定されています。
輝作品では第1回目に『錦繍』(英語、ロシア語)が、第2回目に『暑い道』(選定された講談社学芸文庫の『戦後短編小説再発見1』に所収・フランス語)が選ばれています。
4千部以上印刷し、2千部を文化庁が買い上げて海外の大学等に寄贈するそうです。4千部とは少ないですね。

「現代日本文学の翻訳・普及事業」(Japanese Literature Publishing Project:JLPP)は、明治時代以降の日本の優れた文学作品を海外に紹介することを目的に、2002年に文化庁が開始したプロジェクトです。文化庁選定委員会が選定したJLPP対象作品は4ヶ国語(英・仏・独・露)に翻訳・出版されます。出版物は世界各国の書店で一般の読者向けに販売されるほか、図書館や大学などの文化施設に寄贈され、日本文学の研究に役立てられています。

第1回対象作品リスト

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